会議に参加するときのあり方
いい会議はアイデアが複数並べられる
ダメな会議は偏りや沈黙に支配される
心理的安全性の担保されない会議ではアイデアは出しづらい。
エンゲージメントの低い会議では思考が停止する。
そして会議が終わって、ひとりになってから振り返ってみるとアイデアや感情が湧いてくる。
なぜ、振り返って考えてみるのだろうか。
本当は真摯に向き合いたかったにその場では発揮できない何かが心にいて、
その何かが心から離れてくれた時にそういう衝動に駆られるのかもしれない。
無関心でもなく無気力でもなく、組織へのエンゲージメントが低いわけでもなく、
その「場」の何かが引っかかっているのだろう。という仮説が浮かんだ。
コメント